大阪に来たと感じるもの、お店の看板

大阪に来たと感じるもの、お店の看板

「東京や他の都市の看板とどこが違うのか?」といわれても今ひとつはっきりと答えられないのだが、大阪の店のものは見て面白いものが多い。
年に何度か都内から関西に出張をするが、新幹線の駅について「大阪に来たぞ」と感じるのは、一つ目にエスカレーターの立ち位置の違い。
二つ目はお店の看板だ。
お店といっても私の場合は、食べ処、つまり飲食店のものを指している。
飲食店に特化するのは、やはり大阪に行って一番楽しみなのは食だし、探すお店も自然といつも飲食店だから。
また何となく眺めているだけでも楽しいのは、店舗の入り口の頭上に掲げている看板だけでなく、飲食店入り口前の「今日のお勧め」などメニューが書かれたボードも派手だったり、「ちょっと入ってみようか」と思わせるようなキーワードが書かれていることもある。
ついでに、ボードの脇に(本物の)サンプルが置かれていることも多く、つい生唾を飲むこともある。
大阪で一瞬足を止めて眺めてしまう看板については次に書こうと思う。

個性的だがシンプルな看板が大阪には多くないか

食い倒れの大阪での看板についてコメントを続けたいと思う。
繁華街の梅田、心斎橋、なんばあたりで食事するところを探しているときに、必ず自然と参考にしてしまうのはお店の看板だ.もちろん入店する前には自然と目に入るだけでなく、とにかくそのお店の特徴がそこに表れているのだ。
例えば、たこ焼き屋だったら、たこが描かれていたり、場合によってはたこの彫刻(オブジェ)が店先の頭上に乗っているのだ.まあ、たこのオブジェだったら、海鮮料理をウリしているところでも出てきそうだが、いずれにしても「ああ、たこが食べられるのね」と一目でわかるのだ。
きっと小さい子供でもお店の名前がわからなくても「今日はいつものタコの店がいい」とか看板でお店を覚えているかもしれないだろう。

私自身も店の名前を忘れていてもお店の位置を覚えていることがある.先日も大阪に出張の同僚に「何処そこの近くの巨大魚の看板の斜め前の飲み屋がよかった」と話をしたところだ。