意外に知られていない!? cm制作会社の裏側をのぞいてみよう

意外に知られていない!? cm制作会社の裏側をのぞいてみよう

就職活動を始めようとしている、または始めたばかりの学生にとって社会で働くことをイメージする際に最も影響を受けるものは企業のcmではないだろうか。
私自身もとりあえず知っている企業を片っ端からエントリーした記憶があるが、商品・サービスを宣伝するだけではなく、企業のイメージ、事業内容をわずか15秒から30秒の時間で端的に表現するのだから私たちが想像する以上に綿密に作られていることは容易に想像できる。
しかし人々に大きな影響を与えているcmがどのように作られているか、その制作過程を知っている人は意外に少ないかもしれない。
映画、ドラマの制作会社があるようにcm制作会社ももちろん存在するのだが、そこにどのようなイメージを持っているだろうか。
好きな芸能人やスポーツ選手が出演するとなると華やかなイメージがあるかもしれない。
商品やサービスを宣伝するだければなく音や文字を省き、抽象的であるがメッセージ性の高い創造性を常に刺激するようなクリエイティブなイメージもあるかもしれない。
では早速cm制作会社の裏側をのぞいてみよう。

cm制作を通じて実現する社会貢献 

テレビからcmが流れない時は日本が非常事態にあるときだろう。
記憶に新しいところでは「東日本大震災」の際、民放各局は3月11日の地震発生時直後からテレビcmの放送を全面的自粛。
日が経つに連れて徐々に放送再開されたが、当初は被災者へのお見舞いと生活に必要な情報の提供であったり公共性が高く、普遍的なメッセージを発する公益社団法人のものといった極限られた内容であった。
しかしその時放送された愛らしいキャラクターが軽快でキャッチ—なメロディで歌うcmが老若男女問わず人気となり、その年の流行語になりうるまでに広がったことを憶えているだろうか。
日本が非常事態の真っただ中の対局にあるキャラクターの世界に心を癒された人が多くいたのだろう。
私もその中の一人である。
非常時に限らず人々を癒したり、幸せを感じさせたり、時には深く考えさせるような作品を世に送り出すことはcm制作会社に求められる社会貢献のひとつではないかと思う。
cm制作会社を通じて人々の心を明るく照らし、社会貢献を果たすことは大きな夢であるが実現可能である。

cm制作会社 SNSの普及に伴う急成長中の業種

良くも悪くも話題になるcmがわずか一年の間にいくつも生まれている。
特に近年はSNSの利用普及でcmの拡散範囲が以前と比較にならないほど広域になったと同時にcmに対する批評の振れ幅も格段に大きくなったと感じる。
しかし昨今の状況を嘆くのではなく、裏を返せば以前よりも少ない費用で広範囲に影響力を及ばすことが可能になったことではないだろうか。
いまやテレビ番組の間に流れるものもあれば、動画を再生する際に出てくるもの、SNSの記事の合間に登場するもの、インターネットの両脇に絶えず画面が切替わるものと、媒体は多種多様である。
今後も拡大するであろうcm制作会社もニーズの拡大にともない急ピッチで成長している業種だと言える。
cm制作会社のお仕事
良くも悪くも話題になるようなcmを自身の作品として世に送り出すことを考えたことはるだろうか?日常生活の中で必ず接するものであるが制作過程を知る人は意外に少ないかもしれない。
そんな近くて遠いcm制作会社の世界に飛び込んでみてはどうだろう。