非常灯もLED化の流れ

非常灯もLED化の流れ

近年、電灯のLED化が進んでいますよね。

最近、ちょっと驚いたことがありました。

わたしの住んでいるマンションの非常灯が、全てLED電球に変わったんです。

中身は蛍光灯ですから、当たり前のことかもしれないんですがちょっと驚きでした。

なぜかって、非常灯って普段あんまり気にかけた事がなかったんです。

こういった小さいところもどんどん近代化していくんだなあ、と思って……。

実はわたしも1棟のビルを所有しているのですが、そのビルも照明をLEDに切り替えているところです。

(昔は、 LED特有の、あの機械的な明かりが苦手だったのですが、今は暖色系のLEDもあるみたいです)そんな中、マンション非常灯のLED化を知ったため、わたしのビルの非常灯も、いっそのことLEDにしてしまおうかと思いはじめました。

初期投資が少し高くても、電気代は三分の一は安いみたいだし、長寿命だしと悪いところはないので、次回の交換の際に変えちゃおうかな。

……次の交換はいつなんだろう……?

非常灯、自分で替えられる!?

もちろん非常灯の本体の、装置自体の取り替えは、電気工事士や消防設備士なんて資格がないとやっちゃいけないんですが、非常灯のランプやバッテリーを変えるのは誰だってできるんだそうです。

なんでこんなことを書いているかというと、先日。

私が勤めている会社で、非常灯のチェック(ひもをひくやつです。

あのひも、なんのためにあるのかって思ってたんですが、店頭チェックのためにあるんですね!

)をしたんですが、2つほどバッテリーが切れているか、電球がきれているか、つかないものがあったんです。

そしたら上司が「替えてきて~」なんて言うもんだから!

驚いてしまって。

素人が触ってびーびー音が出たりしないだろうか!

おっかなびっくりパネルをはずしてバッテリーを替えたら元どおりつきました。

もともと素人でも取り替えやすい仕組みになっているんですね……。

それに音がなるわけないですよね、「灯」なんだから……えっと、私これから非常灯のバッテリー替えられますよ!

いかがですか!

非常灯、非常口のチェック

震災以降、大きな建物に行くたび、非常灯、非常口、避難経路などをチェックする癖がついた。

住んでいるところが静岡県だからということもあるだろう。

静岡県の学校では毎年2、3回(場所によってはもっと)避難訓練をするし、何十年も前から「東海地震が来る」と言われ続けているので、防災の意識が他県より少し高いらしい。

しかし東海地震は未だ起きていないため、県民も「もういいか」と思い始めている部分が見受けられる。

だがわたしはまだ忘れることはできない。

家には非常用持ち出し袋があるし、いざという時のために電話の伝言板サービスなどにも家族で登録している。

ただ、阪神大震災や東北大震災はまだ日が出ている時間帯に起きたが、次、深夜に起きないとも限らない。

そう思うと、枕元には懐中電灯をおかずにはいられない。

(非常時、むやみに携帯の電池を使うべきではないし)家にいればいいが、どこか別の場所だったら、どう逃げればいいのかわからないときもあるかもしれない。

大きなビルやホテルなど、人が多く出入りする場所の責任者は、非常灯や非常口のチェック、誘導の確認などは行っておいて欲しい。